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2012/01/26
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「BitDefenderコマンドライン版」とは、BitDefenderフリー版からコマンドラインでのウィルス検査機能のみを抽出した非常駐型のセキュリティソフトです。このソフトは前にも紹介したのですが、以前の導入方法ではバッチファイルに絶対パスを使用していたため持ち運びには不向きでした。そんな中、先日記事のコメントにてバッチファイル内で相対パスを使う方法を教えていただき、無事これに成功したので今回紹介を‥と思っていたわけなんですが、どうやら「簡易インストーラ」ではなく「簡易セットアッパー」の方でBitDefenderコマンドライン版を導入すれば、最初から相対パスに対応していたようです(汗)

ということで、ここでは主に「簡易セットアッパー」の使い方を解説していこうと思います。これを通してUSBメモリに「BitDefenderコマンドライン版」を導入すれば、ドライブレターが変わったり、フォルダを別の場所に移してもそのまま使えるようになるので、かなり使い勝手がよくなるかと思います。※完全に素人の思いつきでやっているので動作の保障はできません。

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BitDefenderコマンドライン版の主な機能、特徴
  • 圧縮ファイルのスキャンが可能
  • 広告表示や使用期限が無い
  • 強力なウイルス検出/駆除能力
  • 非常駐型なので常駐型のセキュリティソフトと競合しない

USBメモリでの基本的な使い方は、「update.bat」をダブルクリックしてウイルス定義更新、「bdcscan.bat」にファイルをD&Dしてウイルススキャン、という形になります。

USBメモリにインストールする方法
とりあえず「簡易セットアッパー」で普通にパソコンにインストールして、インストールフォルダをUSBメモリにコピペするだけでOKです。
【導入手順】
1.↓のURLから「bitdefender_free_v10.exe」を適当な場所にダウンロードする。

http://download.bitdefender.com/windows/free/winfree/en/bitdefender_free_v10.exe

(「簡易セットアッパー」のウィザード途中でダウンロードすることもできるんですが、自分の環境ではIEで403エラ-が出てしまったので、あらかじめFirefoxでダウンロードしておきました。)

2.このページから簡易セットアッパー(bit_com2.zip)をダウンロードして解凍する。

3.中の「bd2_setup.exe」を起動して、とりあえず「次へ」を3回クリック。

4.「必要なファイルは入手してありますか?」と訊かれるので「ダウンロード済み」にチェックを入れて「次へ」。

5.「bitdefender_free_v10.exeをどこに保存しましたか?」と訊かれるので「bitdefender_free_v10.exe」の場所を指定してから「次へ」。

6.インストール先の指定では、デフォルトの「C:\Bitdef_cmd」のままで、「次へ」>「インストール」とクリック。(好きな場所でいいんですが、どうせ後でアンインストールするので。)

7.「次へ」>「完了」とクリックしてウィザードを終える。

8.Cドライブにある「Bitdef_cmd」フォルダをUSBメモリにコピーする。

以上で完了です。パソコンに入れたBitDefenderコマンドライン版はコントロールパネル経由でアンインストールしてください。

ウイルス定義の更新方法
「update.bat」を実行するとコマンドプロンプトが開き、ウイルス定義が自動的に更新されます。(初回は100MB以上ダウンロードするので結構時間が掛かります。)
更新が完了すると「アップデートは終了しました」と表示されるので適当にキーを押して終了してください。定義ファイルは「Plugins」フォルダの中に保存されるようです。ウィルススキャンの前には必ず定義更新しておきましょう。

ウィルススキャンの方法
チェックしたいファイルを「bdcscan.bat」にドラッグ&ドロップするとコマンドプロンプトが開き、ウィルススキャンが始まります。ウイルスが見つかった場合は赤い文字で表示され、以下の選択肢が出るので状況に合わせて対応するキーを押してください。(ウイルスが1つ見つかったらその都度表示されます。)

Disinfect(修復)→d
Delete(削除)→l
Move(「Infected」フォルダに移動)→m
Ignore(無視)→i
Quit(何もせず終了)→q

最後に何かキーを押して終了です。日本語は文字化けしますが問題ありません。ただ、圧縮ファイル内のウイルスを隔離しようとするとよく失敗するようなので、自分は基本的に削除を使ってます。なお、動作確認をするときは、EICARのテスト用ウイルスファイルが定番のようです。
ダウンロードページ
参考ページ

USBメモリに入れて持ち運ぶ場合は、「bdcscan.bat」と「update.bat」を「X-Finder」の右クリックメニューや、「CLaunch」などに登録しておくと便利かと思います。

ちなみにバッチファイルに書いてある「%~dp0」の部分が、「実行されているファイルが置かれているカレントディレクトリ」を表すそうです。
参考ページ

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